LINE 売却査定 会員登録 ログイン

事業用土地の購入に使えるローンは?融資の種類や審査の違いも解説

事業用土地の購入に使えるローンは?融資の種類や審査の違いも解説

事業用土地の購入では、用途によって利用できるローンが異なるため、融資の種類を確認する必要があります。
賃貸物件と自社の工場などでは融資対象や審査項目が異なり、住宅ローンと同じ条件で借りられるとは限りません。
本記事では、事業用土地に使える融資の種類、不動産投資ローンと住宅ローンの違い、借入れのメリットについて解説します。

事業用土地の購入に利用できる融資の種類

事業用土地に利用できる融資には、不動産投資ローンやプロパーローン、事業用設備資金の融資などがあります。
対象となる土地や建築計画は商品ごとに異なります。
不動産投資ローンは賃貸アパートなどの取得・建築に使い、建築用地の購入費も対象となるでしょう。
更地だけの購入は対象外となる商品もあります。
土地先行融資は建物完成前に土地代金を借りる仕組みですが、住宅向け商品は自宅建築が前提で、事業用地にはそのまま使えません。
プロパーローンは金融機関が保証協会の保証なしで実行する融資で、事業計画が認められれば土地取得にも使える可能性があります。
自社利用なら事業用設備資金も選択肢となるため、契約前に土地のみの取得の可否や必要な建築計画を確認しましょう。

▼この記事も読まれています
土地の売買契約はどう進む?購入と売却の流れについても解説

不動産投資ローンと住宅ローンの違い

不動産投資ローンと住宅ローンの違いは、融資目的、返済原資、金利や審査の重点です。
前者は家賃収入を得る物件の取得に利用し、後者は原則として本人や家族が住む住宅の購入に使います。
最初から賃貸経営を目的とする物件に住宅ローンは原則使えず、無断転用すると一括返済を求められるでしょう。
返済原資も異なり、住宅ローンでは給与や事業所得が中心ですが、不動産投資ローンでは家賃収入が主に想定されます。
そのため投資用の審査では、本人の返済能力にくわえ、物件の収益性や入居需要も確認されるのです。
さらに、不動産投資ローンは空室や滞納のリスクから金利が高い傾向ですが、実際の適用金利は金融機関や申込者の信用状況、担保評価などで異なります。

▼この記事も読まれています
土地にデッドスペースが生じる理由とは?活用方法や収益化する方法も解説!

不動産投資ローンを利用するメリット

不動産投資ローンのメリットは、収益用不動産の購入資金を確保でき、家賃収入を返済に充てられることです。
借入金を使って大きな規模の物件を運用する仕組みを、レバレッジ効果といいます。
収益が利息や諸費用を十分に上回れば、自己資金に対する収益率が高まる可能性があります。
ただし、借入れが増えれば返済負担も増すため、諸費用や修繕費に対応できる資金が必要です。
また、団体信用生命保険が付帯する場合、死亡時など所定の条件を満たせば保険金で残債を返済できます。
ただし、団信の付帯や保障範囲は商品によって異なります。
家賃収入からは管理費や税金なども支払う必要があり、空室や賃料下落が起きても返済義務は続くため、余裕のある収支計画が欠かせません。

▼この記事も読まれています
土地購入時に知っておきたい日影規制とは?注意点や北側斜線制限について解説

不動産投資ローンと住宅ローンの違い

まとめ

事業用土地の購入では、賃貸経営か自社利用かによって、利用できる融資の種類や条件が異なります。
不動産投資ローンは住宅ローンと返済原資や審査項目が違うため、資金調達のメリットだけでなく、収益減少時の返済負担も考える必要があります。
購入前には融資条件を確認し、空室や修繕費などの支出も考慮した無理のない収支計画を検討しましょう。
和歌山市で不動産売買をご検討中なら、センチュリー21 際にお任せください。
一戸建てや土地などの売買物件を豊富に取り揃えており、お客様に寄り添ったご提案が可能です。
ぜひお気軽にお問い合わせください。

センチュリー21 際の写真

センチュリー21 際

私たちは、和歌山県和歌山市に拠点を置き、地域に密着した不動産売買を専門とする会社です。
豊富な物件情報と専門知識を活かし、お客様一人ひとりのご要望に合わせた最適なご提案を心がけています。
お客様の理想の住まい探しから、大切な資産のご売却まで、不動産に関するあらゆるニーズに誠心誠意お応えします。

■強み
・地域トップクラスの物件数
・専門資格を持つスタッフによる質の高い提案
・「LIFULL HOME'S」のランキングにおいて、複数エリアで1位を獲得

■事業
・不動産売買仲介
・リフォーム事業
・不動産コンサルティング業務